Words

みんなの「ことば」

#コロナ禍に立ち向かいたい人へ #大事な決戦を控えている人へ

“人事を尽くして天命を待つ”

中学校時代の先生

私が中学3年生で高校受験を控えていたときに、一番好きな先生が言った言葉である。

この言葉の意味は、自分のできることは全てやり切って、あとは結果を待つことしかできないので、天明の任せるしかないという意味である。

当時の受験を前にした私は、とても緊張しており落ちたらどうしようなど無駄なことを考えており、あまり受験勉強に手がついていなかった。

しかし、この先生の言葉で受験の結果などいくら考えても仕方がないと感じ、とりあえず今できることをやり切ろうと切り替えることができ、志願した高校にも無事受かることができた。その言葉がなかったら、万全の状態で受験を迎えることができなかったように思う。

この言葉は、受験生だけではなく就活生などにも言える言葉であると感じる。面接など、いろいろなことを考えて緊張するが、それで就職活動に落ちたらどうしようなど考えても無駄である。

それよりも資格習得だったり、面接の練習を重ねたり、就職活動に向けてできることを一つでも多くやるべきである。

このように、受験や就職活動など人生の進路を決めることがある人に、この「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を送りたい。

また、新型コロナウイルスが流行している今も、日常を取り戻すために戦ってくれている医療従事者の人々がいる。

私たちはその人のように戦うことはできないが、手洗いうがいなど終息に向けてできることは多くある。

まさに今こそ人事を尽くして天命を待つときだと思う。

  • 投稿者 文学部生 駿佑